仕事を知る

職種紹介

航空機や人工衛星、ロケットなどに使用されるコネクタやハーネスは、どのようにして生まれるのでしょうか。
各部門の仕事内容ややりがいをご紹介します。

日本の航空宇宙産業を支える さまざまな仕事

営業部

取引先とコミュニケーションする
当社の“顔”となる存在

航空機や人工衛星、ロケットなどを製造する取引先(お客様)とコミュニケーションし、仕事を受注します。お客様からどのようなコネクタやハーネスが必要なのかを聞き取り、仕様書とともに技術部門に依頼します。お客様とともにコストや納期などを決めながら、できあがった製品を納期内に収めます。

やりがい
営業はいわば、当社の“顔”です。お客様と当社をつなぐ窓口となり、仕事を受注し、納品するという一連の仕事を司るのが役割。タイミングによってはロケットの打ち上げ現場で、打ち上げの瞬間に立ち会うこともできます。
1日のスケジュール例
8:45 出勤。その日のスケジュールを確認
9:00 朝礼後、メールチェックでお客様からのお問い合わせや見積もり依頼を確認します
10:00 社用車でお客様先へ移動
10:30 お客様先への訪問(1)
12:00 外出先で昼食
13:30 お客様先への訪問(2)
16:00 お客様先より帰社。お客様へのメール返信、見積書作成、 社内ミーティングや翌日の営業準備をします
18:30 退勤
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技術開発部

仕様書を元に製品を設計し
製造部門が作りやすい図面に

営業が受注してきた内容を設計、図面化するのが技術の役割です。営業が聞き取ってきた内容や仕様書を元に材料を選び、製造部門が作りやすい図面にまとめていきます。一人が一つの製品をすべて担当するので、製品の全体像が把握できるのが特長。営業と一緒にお客様の元へ訪問し、担当者と直接コミュニケーションを取ることもあります。

やりがい
一つの製品を最初から最後までやりきるので、完成したときの達成感・充足感を味わえます。細かい作業が多く、扱っている材料も繊細なので、慎重な作業が求められます。集中してコツコツと作業するのが好きな人に向いています。
1日のスケジュール例
8:20 出勤
9:00 朝礼後、メールチェックにて当日の予定を確認
9:15 仕様検討、図面作成、提出書類作成、お客様との調整
12:00 昼食
13:00 仕様検討、図面作成、提出書類作成、お客様との調整
15:00 15分間の休憩
15:15 仕様検討、図面作成、提出書類作成、お客様との調整
18:10 退勤
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製造部

コネクタやハーネスなどを製造する
ものづくりの肝

航空機、人工衛星、ロケットなどの構成部品であるコネクタやハーネスの組立・加工を行います。図面や手順書に沿って、配線やハンダ付けなどの作業をし、納期までに完成させます。細かい部品を組み合わせながら、コツコツと作り上げていくことが好きな人に向いています。入社前に専門的な知識や経験は必要ありません。

やりがい
コネクタやハーネスは、人間の身体で例えると「神経や血管」のような役割を果たす部品です。航空機、人工衛星、ロケットの中でも、通電や通信など、情報伝達の仕組みとしてなくてはならないもの。そんな重要部品を自分の手で作り、宇宙探査機やロケットに搭載されることに大きなやりがいを感じるでしょう。
1日のスケジュール例
8:45 出勤
9:00 朝礼で当日の作業予定や注意点を確認
10:00 コネクタやハーネスの組立作業
12:00 昼食、休憩
13:10 作業場や道具を清掃し、次の作業に備えます
稼働状況により、残業する場合もございます。
14:00 組立・加工作業
15:00 15分間の休憩
15:15 組立・加工作業
18:00 退勤
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品質管理部

部品や製品を精密にチェック!
当社を守る品質の“砦”

コネクタやハーネス製作に必要な部品は、海外などから仕入れるため、その部品が入荷したら事前に品質をチェックします。製品ができた後も、仕様書や図面通りに作られているかどうかも検査。問題がなければ、生産管理部門に送ります。品質はものづくりの会社において最も重要な要素。厳しい目は必要です。

やりがい
品質管理は、当社の品質を守る砦のような存在です。仕入れる部品のチェックは特に重要で、ここで不具合品を見逃してしまうと、当然品質の高い製品は作れません。不具合品を見つけ出し、品質を維持させていくことがやりがいにつながります。
1日のスケジュール例
8:50 出勤
9:00 朝礼・メールチェック・当日の予定を確認
9:20 製品検査(午前)
12:00 昼食、休憩
13:00 メールチェック
13:30 製品検査(午後)
17:00 帳票記入・データ整理
18:00 退勤
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生産管理部

製品製造のすべてを司る
生産の指揮官

営業から製品を受注したら、その製品の工程を決め、製造のスケジュール管理をします。営業、技術、製造、品質管理とすべての部門とコミュニケーションしながら、製品製造を滞りなく進めるのが使命。製品が完成したら、梱包し、営業に引き渡すのも生産管理の役割です。

やりがい
製品製造を最初から最後までスムーズに管理できることが生産管理のやりがいです。社内のすべての部門と関わるため、仕事の全体像が把握できるのが特長。各部門と調整しながら仕事を進めるため、高いコミュニケーション能力が求められます。
1日のスケジュール例
8:45 出勤
9:00 朝礼
10:00 メールのチェック、取引先とのやりとり
11:00 取引先へ見積依頼のメールを送付
12:00 昼食
14:00 注文書作成・取引先へ注文書送付
15:00 15分間の休憩
15:15 社内組立指示書作成
17:00 メールのチェック、取引先とのやりとり
18:00 退勤